22日(月)、年長4クラスで大平台高校の
収穫授業の見学に行ってきました。
5月の田植えでお邪魔してから丸5ヶ月、
黄金色に輝く稲穂に園児たちも
目を丸くして見入っていました。
先日の台風などで、園での栽培物は
大部分がダメになってしまいましたが、
さすが高校生の水田はほとんど被害もなく
スクスクと育っていました。
毎日のように食卓にあがる身近な物、
日本の主食でもあるお米の作り方、
その過程を垣間見ることで、子ども達の食への
関心、感謝の心が芽生えていければなによりですね。
お母さんの日々の手作りのお弁当にも
感謝です!